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脚本:笹野恵 絵コンテ:矢野雄一郎 演出:辻泰永 作画監督:馬場健 |
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テンゲルと魏の国は、互いの利権のための戦争を繰り返していた。
グールドは、その両国に対しミサイル攻撃を行い、ユリシーズへの降伏と戦争を終結させることを勧告した。
受け入れられない場合は核攻撃も行うと迫りながら。
その頃キールは、運搬係として両国の国境地帯に潜入していた。
キールは、グールドの攻撃にヤビツを思い出し、怒りを覚えるのだった。
しかし、実際にそこで彼が目にしたのはユリシーズの攻撃による平和を喜ぶ民の姿だった。
一方ティーンは地下基地ノーラッドで宇宙から送られた重大な秘密を目にするのであった。 |
第5話 主な登場人物 |
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